4歳の女のコ

すべての見えない光の4歳の女のコのレビュー・感想・評価

すべての見えない光(2023年製作のドラマ)
4.2
全4話。エンタメ性もあり毎話ドキドキ´;゚;ё;゚)💦✨W主演👩🏻‍🤝‍👨🏼で👩🏻マリー役の女優は実際に視覚障害者で本作でデビウ。主な登場人物は6人と少なく、それぞれの背景が深掘りされまつ💭✨頻繁に『過去』がカットインし(※そのため作品の"流れ"がスムーズではない)⏰♻️時系列が混乱しそうなものですがココが素人にゃ分からん🎞️編集の妙でSHOW。更年期BBA脳🧠でもついて行ける良ドラマ🩷

【🇺🇸音響効果監督組合賞(音響賞)、国際映画音楽批評家協会賞(IFMCA)(楽曲賞)など各賞3部門受賞🏆✨ゴールデングローブ賞(作品賞)、アメリカ撮影監督協会賞(撮影賞)、🇵🇱カメリメージ(🐸金蛙賞)など各賞12部門ノミネート】

コンパクトな作品とは思えない👂🏻📻⚡️迫力のある🔊音響と映像には、冒頭から驚かされますた。もう一人の主演👦🏼ルイス・ホフマン君(『ヒトラーの忘れ物(2015)』)は安定の『年齢不詳の天使🪽』っぷりでカワユス🩷✨👨🏻‍🦱マーク・ラファロは助演ですが全話で出番がガッツリあり本作を下支え。作品の格を⬆️上げてまつ。重厚で、ヘタな映画以上のクオリテーで満足度🏥高須クリニック💎

👇🏻以下の点は史実・実話モノだと気になるのですが、本作は全編英語(舞台は🇫🇷フランス。登場人物の多くはナチス兵)。史実ではなく創作(📚小説原作)ロマンヌだからなのか⁇気にならず、むしろ英語が耳馴染みが良く観やすかったでつ(※個人差あり。🇩🇪ドイツ人俳優達は本作のNetflixドイツ版で"自分の役を🗣️自分でアフレコ"したそう。ちょっと面白いですぬ