『The Fall of the House of Usher』
全8話。各60分前後。ファンタジーホラー。
面白かった😆6、7話目ぐらいになると、「もう一体あの女はなんなんだ」とイラつくのと、パターンに飽きが少し。でも終盤の事の真相が分かってくるのがこれまたすごかった👍
製薬会社で富を気付いているアッシャー家が崩壊していく。。。
エドガー・アラン・ポーの同名短編小説に発想を得ているのだが、原作に沿ってるのは、最初と最後だけで、その中身はオリジナルなのだが、良くできている!
怖いし、グロいし、幻想的だし、謎にぞくぞくするし、楽しめた。
さすがマイク・フラナガン監督👍
ヘンリー・トーマスさんとマーク・ハミルさんにビックリ!
アッシャー家、あの子以外まじでみんなクソなのがすごい😆
ロデリックは私生児どれだけ作るのか!胸糞。
登場人物がニックネームと正式名と両方覚えないといけないので混乱する😅
相関図を把握するのが大変だが、見応えあり✨
撮影はトロントっぽいと思ったのだが、ヴァンクーバーだった。
以下に自分が登場人物の整理に書き留めたメモも残しておく。(ネタバレ)
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
・アッシャー家の母親 製薬会社の社長の秘書で愛人 精神を病んで心臓発作で死んている。
・謎の女 いろんなところに出没
・ペリーの硫酸事件の時業務員を退避させた。監視カメラに映っているので実在の人間?
・ビルのディナー設定の相手の女性として
・人工心臓のラボの警備員で実は実験のチンパンジー これは幻覚?
・猫を殺したレオが代わりの猫を彼氏に内緒でバレないようにもらう為に動物保護施設に行ったスタッフ
・ヴィクに人体実験にされる女性
・ビルのジムの参加者
・若い日のロデリックとマッズが仮装して入ったバーテンダー
・ロデリック・アッシャー 製薬会社 アナベルは奥さん 双子の兄
・マッズ(マデライン) 双子の妹
ロデリックの子供達それぞれ性癖がすごい
子供達:
・タム(タミー、タマレーン) アナベルの子。おでこ出て真ん中分け長髪 性癖は旦那ビル(ストレッチインストラクター)が他の女性(売春婦を毎回呼んでいる?)とディナーをしている設定でオナニーをすること。
・フレディ(フレデリック) アネベルの子。モリー(モレラ)が妻 硫酸を浴びて重症。 白人 奥さんはアラブ系っぽい(菓子作りがうまい)娘はレノーア
*ローレン?からキャンディに近づくなと警告させる?
*上記二人がロデリックとアナベルの正妻の子。あとはロデリックの遊んだ女性との子。
・レオ 薬中でアジア人の彼氏がいる。でも女性とも遊んでる。猫を殺した?
・ペリー(プロスペロ) 私生児で16歳の時に父親と会う。世界一のバーを作りたいといった道楽息子。母親はバーテンダーなので私生児と言われている。硫酸を浴びて死亡。
・ヴィク(ヴィクトリーヌ・ラルフカード) 黒人(娘?)ルイーズと出来てるレズ
・カミーユ 白髪の女性。秘書と3Pしてる ウィグと私生児同士と言われている チンパンジーに殺される
その他:
・アーサーピム アッシャー家の弁護士
・ジュノ 女性で一番父親に愛されてる 娘ではなく、病院で出会った。肉体関係あり愛人、妻?
・ルノーア フレディとモリーの娘。ロデリックの孫
・アリ(ルイーズ医師) 人工心臓の実験をしてる。心臓専門医。
・リゴドーン 中毒性の鎮痛剤 政府が違法薬として アッシャー家を訴えている。裁判中。