このレビューはネタバレを含みます
途中何回か号泣しながら観た。
亜希子さん、病気じゃなくて良かった〜。
エンドロールだけでも撮影大変だったろうな💦
途中で笠原さんが亡くなってて、寂しいけど笑える演出良き。
そしていつの間にやらひろきくんとみゆきは3人の子の親に!
成仏してないと三途の川の船頭させられるのか。
自分が渡る時は誰かな?
知ってる人かな?
ちょっと楽しみ。
歳を重ねると死ぬことは寂しかったり悲しかったりすることばかりじゃなくなる。
先に行ってる人に会えるのは楽しみ。
そしてその会いたい人は増える一方。
そちらの人たち、まだまだ行かないつもりだけど待っててね。
なんせ、ここ数年毎年喪中なもんでね。
しんみりもしますよ。
連ドラの時から人の死を扱っているのに楽しいドラマだった。
綾瀬はるかも佐藤健も他のドラマや映画ではやったことなさそうな役で、でもそれがめちゃくちゃしっくりきてて大好きだった。
子役のみゆきちゃんが成長して上白石萌歌ちゃんになった時もほんとにそのまま大人になったみたいに似ててかわいくて良かった。
血ではなく、いっしょに過ごすことで家族になるのは親子でも夫婦でもそうだよな。
今まで以上に意識して家族を大切にしようと強く思う。
やっぱり結婚式っていいよね。
誰かやらないかな。
出たいなぁ。