ユーミンストーリーズの4の情報・感想・評価

なんか面白くなかったかな… もうちょっと甘酸っぱい感じかと思ってたけど、感じの悪いヒロインが自業自得な経験をしました、みたいなドラマだった。 無駄な濡れ場もあったしね… ユーミンはあんな情景を思いながらあの曲を作ったのかな…？

自分のない、魅力のない主人公、ユーミンじゃなくて綿矢りさだった。 思っていた青春のリグレットではなかったけど、元カレとの再会含めてすごく痛かった。 交差点で結婚できない、はキツイわ。

夏帆さん特有の表情と ストーリーがよく 合っていた。 どうしようかな、という時の。 物を投げるのは🙅🏻😂 観終えてしばらくしてから 思い返す不思議な感じがある。

第4話で一気に綿谷りさのざわざわ来た感 まあ前半(1,2話)見逃してるから バランス捉えきれていないんだけれど まんまとくらう小ネタがちらほら そして夏帆、演じ分けエグい

THE綿谷りさ！ 絶妙なモヤモヤをこれでもかというくらいリアルな感触で描いてた

普通にこうすけがわるくない？ かこ、友達からちゃんと嫌われてて草

原作に綿矢りさを選んだのが凄い。ドラマ単体としては物足りなさのある気がするけど、企画として正解だと思う。「青春のリグレット」はドラマ化したらこうなるな。

#1-4 青春のリグレット 大人になる前にちゃんとモラトリアム期間のあった世代。 見ていて、この年齢層の女性を主人公にしてくれてありがとうという気持ちが何よりも優った。 恋愛の終わりの何をやっても噛み合わない感じがとてもリアル。そう、世の男子よ、たとえフラれたとしても自分の狡さと少しの後悔と一緒に思い出してもらえるのはこういう男なんだよと声を大にして言っておきたい衝動に駆られた。 良質な短編を読んでいる気分。 分かるなぁ、ヒロインの気持ちがしみじみと。こういう人生じゃないのになぜだろう。すごく手触り感のある誰かの人生を見せてもらえた気がする。 ここから歩む彼女の人生はどんなだろう。私はそこに興味を引かれたし、きっと明るいものだろうという静かな確信があって、とても素敵な終わり方だと思った。

曲は知らないけど、かほがやってるキャラ酷い人すぎて辛かった

許さないで 憎んでも 覚えてて あー、そうか このフレーズのところが肝に なっている物語なんだなって分かった。 でもなぁ、、もうちょっと深みがあっても良かったかなぁ。2話までは良かったんだけどね。 夏帆さんの演技っていいなぁと今回思った。

えっ、これで終わり？

苦い思い出は抜けないとげ。 ユーミンのうたってなんでも よくしちゃう！

彼らの顔や共に過ごした時間が薄れても いくつかの苦い思い出は抜けないトゲのように留まり続けて これからも果子を戒めるだろう

スマホ　財布　車の鍵 一番大事なのは

これはこれで楽しんだけど、この曲のイメージでは全くない笑！ 私のイメージの“交差点”はそこじゃなーい 彼が“シャツ”着てない😂 過去はスウェット、現在はコート着ちゃってるよー

終わりあっさり😐