ユーミンストーリーズの8の情報・感想・評価

エピソード08
冬の終り 第4話
拍手:6回
あらすじ
自宅で父の介護をする仙川(篠原ゆき子)は、昔、母が家出した日に母からの呼びかけに応じなかったことを思い出す。苦い感情を押し殺しながらシフトに入る仙川。そんな気持ちを知らない朋己(麻生久美子)は、前田(クリスタル ケイ)、定岡(浅田美代子)、みつき(伊東蒼)との事前の作戦どおりに店内放送で「冬の終り」をかける。しかし、突然仙川が店の外に飛び出していく。定岡とみつきに促されて朋己は仙川を追いかけるが…
コメント13件
KANSOU屋

KANSOU屋

このコメントはネタバレを含みます

なんだろう… 前エピソードに続き、歌との繋がりがよくわからず、それを差し引いても何が言いたいのかよくわからない感じだった。 雰囲気を楽しむドラマなのかな? 何が言いたいのかわからないのはちょっと苦手です💦
鎌谷ミキ

鎌谷ミキ

一エピソードごとに感想書けないみたいだから、一旦ここで。 職場の新人さんと一言でも会話をして距離を縮めたいと思っている麻生久美子さん。 でも、その新人さんには父親の介護という背景があって…という話。 前のエピソード見てないんで比較ができないけれど、ちゃんと「冬の終り」の意味をなしていたと思う。 「春よ、来い」は録画してるので、楽しみです。
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こぶたちゃん

こぶたちゃん

環境の違う女友達に心が温まる。 みつきちゃんの話は尻切れトンボ?狙って? 演出は凝っていた。
おちゃ

おちゃ

飛び出し行った理由🏃💨 最後のシーンで 冬が終わって 春の兆し☺️ 間違いなく ふたりの距離は近くなったし お互いに 愚痴を言い合える間柄になれそう
MilleNotti

MilleNotti

このコメントはネタバレを含みます

登場人物、良かった。 前作より好み。 4人と1人が可愛く 思えた。 主人公藤田さんの なんかギクシャクした感じも 良かった。
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真昼の幽霊

真昼の幽霊

正直これは余白っていうより単に捌き切れなかった感がある。
し

めっちゃ良い。
なっこ

なっこ

#5-8 冬の終り 友だちって別にクラスメイトに限らない。 大人になってからできる友だちもきっと大事な友だち。 パート仲間や正規非正規、年齢や仕事の階級に違いがあったって友だちにはなれるもの。 友だちになりたいって思ったときからもう友だちだよって誰か定義してくれたら良いのにな。 ママ友、 クラスメイト、 パート仲間、 同僚、 母娘、 女同士のいろんなつながりが描かれていて、それぞれに少しずつそのスタンスに覚えがある。 職場には職場の、 家庭には家庭の、 過去には過去の、 ひとりの女性にいろんな顔があって、 背負っているもの、押し付けられているものはそれぞれに違う。 誰の人生にもきっとユーミンの歌が似合う瞬間がある。 その歌に重ねて溢れてしまう感情がきっとある。 個人的には、店内に『時の扉』かかっていて、自動扉の開閉の度にその歌詞がバックヤードに流れ込んでくるところがいちばん好き。 いろいろあるのが人生で、誰も本当の自分を知らないと全てに投げやりになってしまうこともあるかもしれない、 それでも、あなたを真ん中にしたつながりのどこかに、あなたを見つめて、支えになろうとしてくれている人がきっといるよ。 そういう言葉が聞こえてくるようなラストシーンでした。 友だちって良いものだ。
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かほ

かほ

いい意味でドラマらしくない終わり方だった! 余白の部分あって、このあとどうなったんだろう、あの子たちどうなったんだろう、と想像してホクホクしてる 柚子麻子っぽい、ちょっとした日常の中の感情のやりとりがよかった! 防犯カメラの映像も面白かった!
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walnutspaste

walnutspaste

紅葉きれい
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AMY

AMY

いろんなことがそのまま終わって拍子抜け… 少しずつ距離を詰めるだろうってか?
うろもとうとか

うろもとうとか

このコメントはネタバレを含みます

冬の終りのメロディに生じるであろう 視聴者の高まりに 仙川さんの母への思いの爆発 これがクライマックスか あとはご想像におまかせする感じ この一連でかっけぇ過ぎる いやしかし個人的には みつきちゃんと "佇み"が画になり過ぎる同級生の絡みが 2話の冷たいあしらいが最後だったのは 少し寂しい でもだからこそのあのこだわってそうな "佇み"をつよめに印象づけたのかも? 合わせてたった1時間の世界線に しっかりロスってます 嗚呼、遖
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

ん〜不思議すぎて 理解できない部分も。 でも篠原ゆき子はこゆ役が似合う。 介護大変。お母さ〜ん?!