いやよセブン

侵入者たちの晩餐のいやよセブンのレビュー・感想・評価

侵入者たちの晩餐(2024年製作のドラマ)
3.5
バカリズムの脚本による、コミカルな犯罪ドラマ。
バツイチの三人(菊地凛子、平岩紙、吉田羊)は脱税疑惑のある、元芸能人の掃除代行業社長(白石麻衣)の留守宅に忍び込む。
残念ながら隠し金は見つからなかったが、偶然居合わせた泥棒(池松壮亮)とバッタリ。
台詞も面白く、この程度の尺だと飽きない。