#1 永遠のふたり
恐らく止まっている演技をしている俳優陣が凄い。大林宣彦作品みたいな絵面…。
#2 地獄で冤罪
今回の中では一番好き、今回の中ではね…。
#3 走馬灯のセトリは考えておいて
あの「墓友」を生み出した'14春の特別編の榮倉奈々主演「ラスト・シネマ」に設定がちょっと似てる？
50年前のバーチャルアイドルという設定は、当然現在から50年前にはバーチャルアイドルなんて存在しないので、今作の舞台が未来だという事を物語っている。明らかに未来のテクノロジーであるライフキャストと上手く噛み合ってる！
#4 トランジスタ技術の圧縮
「雑誌の不要な部分を取り除いて圧縮する」って、とんでもない発想力だな……。視聴者置いてけぼりでまさに世にも奇妙な物語って感じ。
最後の最後で、もこう登場！別撮りではないとの事なので、まさかのタモリと共演を果たしている。
