いぬ

不適切にもほどがある!のいぬのネタバレレビュー・内容・結末

不適切にもほどがある!(2024年製作のドラマ)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

安定のクドカン。宮藤官九郎様々。

阿部サダヲ様々でもある。
キャストが豪華なのはもちろんなのだけれど、ストーリーが良すぎる。

今と昔のコントラスト、皮肉もバッチリ聞いてたりして。

昭和のオマージュとか、まじで大好物。これ50-60歳の世代の人にもめっちゃ刺さる作品でしょ。笑

最終的に言いたいことは
「寛容が肝要」ということで。多様な価値観に対しても大目に見ましょうと。

こんな時代、こんな時代というけれど、昔から見たら今ほど幸せな時代はない。そういうことなのかなと思いました。

この時代に生きられて幸せです!!!
それを再確認できました!!
いぬ

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