晩年反抗期

不適切にもほどがある!の晩年反抗期のレビュー・感想・評価

不適切にもほどがある!(2024年製作のドラマ)
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笑えて泣けるヒューマンタイムスリップドラマ。八嶋智人さんの使われ方が面白かったけど本当色々丁度良さそう。笑

阿部サダヲさんや河合優実さんも昭和感強くて、小物で、花柄のコップとかたまフレンズのぬいぐるみとか使われてるし、再現度高いなと。(昭和に生きてないですが)

不適切は、見始めた時は昭和のおっさんが不適切発言と行動してる〜って捉えてたけど、見進めると、現代も言葉巧みにカテゴライズしてるだけでやってること不適切だわ。笑 ってなる。過剰表現はあるかもだけど。

昭和の何でも言い合える雰囲気も、令和の自由意志の尊重が支持されて来てるのも良いなと思うから、どっちもうまいこと混ざってくといいな。自分はそうなりたい。

怒りとか悲しみとかコントロールして〜ってアンガーマネジメントも流行ってるけど、グッと堪えたくても堪えられない時は周りに当たったり愚痴に付き合ってもらって、後で謝って、んで逆パターンも然りで…みたいで私は良いと思うのよね。

こういう日もあるよね。
こういう人だしね。
ってか相手から見たら自分もこうかもな。笑

みたいな。
そんな感じで、
かんよ〜っに いっきまっしょお〜〜♪
(⚠️持論の押し付けではないです)
晩年反抗期

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