にゃあまん

不適切にもほどがある!のにゃあまんのレビュー・感想・評価

不適切にもほどがある!(2024年製作のドラマ)
4.5
令和では全てアウトの言動を笑い飛ばす宮藤官九郎作品。

職場に平成産まれの方達が居ますが妙に昭和に憧れてる様でバブルが最高と言ってます。

確かに全てにおいて突っ切るパワーがありカルチャーが多岐に渡って後の者の見本となったのは認めざるを得ない。

40年したら当たり前が非常識になるんですよ。

息苦しい世の中になり心の叫びしたら炎上、とか。

クドカンのback to The  
future。

面白い!

昭和の番組と令和の番組の対比は面白い。

阪神淡路の件
泣けましたね。

居て当たり前では無い事。

タイムリープ物は面白い。

最終回が決まってないなんて最高じゃないか‼️

令和は
あれ=スマホが無くなれば終わる‼️

今生の別れなのだけれどもそうではない複雑な過去と未来のシナジー。

昭和は多様性が認められなかったが暑苦しいくらいのパワーとハラスメントがあった。

未来を知ってしまった小川


考え方もアップデートできた小川。

なんか、最終回に凄く寂しくなる感覚、あまちゃんもだったなあ。
所謂、ロス。
先週、葬送のフリーレンロスでダメージだったところ今作品でのロスは痛たたた!

寛容❗

許す、赦すですね。

寛容を求めたら甘え。
人生も運転も安全運転で
せかせかしないで思いやりで自分がされたら嫌な事は相手にしない精神。

されても大目に見る精神。

Let it goだよね。

BTTS好きなら共感出来るかなwww
にゃあまん

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