いやよセブン

不適切にもほどがある!のいやよセブンのレビュー・感想・評価

不適切にもほどがある!(2024年製作のドラマ)
3.5
主人公(阿部サダヲ)は昭和61年(1986)の高校教師で野球部の監督、妻が亡くなり娘(河合優実)と二人の生活だ。
ひょんなことから主人公は令和6年(2024)にタイムスリップ、最初はカルチャーギャップに戸惑うが、順応性が高く見事に対応していく。
時代の変遷を面白おかしく見せてくれ、タイムパラドックスも取り入れ、パロディではあるがミュージカルシーンもあり、楽しませてくれた。