さよならマエストロ～父と私のアパッシオナート～のはちのレビュー・感想・評価

才能ある人が一人いるとその周辺ってこうなるよな、という話。
西島秀俊演じるマエストロの憎めないキャラクター（ぺーって呼称ズルい。フランスで暮らしてた設定も活きるし）と、芦田愛菜演じる娘のバイオリン演奏シーンが特によかった。