実録 ドイツ硫酸殺人事件~女性刑事ネラ 執念の捜査のネタバレレビュー・内容・結末

『実録 ドイツ硫酸殺人事件~女性刑事ネラ 執念の捜査』に投稿されたネタバレ・内容・結末

分かりにくい部分も少しあったけどドラマとしては面白かった。ただこれが実話なのでそう軽い気持ちでは言えない
最初からドアマンは気持ち悪かったけど監禁してからの犯行が気持ち悪すぎる。こういう人達の頭の中…

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1980年代、毛皮販売人のドアマンという男が、上司の内縁の妻を誘拐・監禁・身代金を要求した罪で裁判を受けていた。が、ドアマンは言葉巧みに自分の罪を押し隠し、軽微な罰にとどまってしまう。

この件で、…

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元になった事件を探したけどわからなかった。
犯人ももちろん最悪最低なんだけど、弁護士の被告人への発言が胸くそだった。
その発言で傍聴席から笑いが起きてるのも。
これに限らず、最近観てる実話を元にした…

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