チェ・ジョンヒョプは良かったけどなぁ…
日本人女性と韓国男性のラブストーリー物って事で、どんな感じになるんだろうって思ってたんだけど、なんか予想したのとは違ったかなぁ。なんか侑里が苦手なタイプ
ウジウジ悩んで、自分の中だけで納得して解決してしまい自分の本音をぶつけない…
そういう所がイライラもしたし、モヤモヤもしたわ。
それに対してテオは真っ直ぐ過ぎるぐらい
自分の気持ちにブレが無い。そこは好感が持てるよね、やり過ぎって思えるけど…
だから尚更、侑里の態度が気に食わなかったわ。そんな侑里も真尋や華岡のお陰で、やっと自分の気持ちを伝えられたのは良かったよね。
それからの2人は、微笑ましかったんだけど急に、あんな展開が…
何気に真尋と小野田もいい感じになったね
個人的には、真尋みたいな女の子、好きだなぁ。"私に落とせない男はいない"って豪語しながらも、自分の予想を越えてくる小野田には振り回されてたし、何よりも友達思いのところも良いよね。あんな子が側にいたら、好きになるな…
意外とこの２人のラブストーリー物でも面白かったかも…
そして最終回…
テオは侑里の為に、別れてソウルに帰る。
テオから教えてもらった通りにスンドゥブを作る…そんなに忘れられないなら"力"を消す方法知ってるから消しちゃえばいいのに…
真尋と華岡は良いやつだよね。そして侑里の背中を押すのも、この２人
真尋、大活躍だなぁ…
つくづく思うわ、いい子だなぁ…って。
そして真尋と小野田、面白かったわ…
でもラストの展開は……
