このレビューはネタバレを含みます
韓ドラ好きとしては期待して視聴。
まぁまぁかなぁ〜。
テオ君役の人は多分初めましてだったけど、とっても可愛かったです。
ただ、ストーリーはなんだかよくわからなかった…。
そもそも、ラッコのために船から飛び込むところからあんまり意味わからなかったし、その後の不思議な力を得るのも❓だし、その力を持つヒロインとの交際を頑なに否定する教授も❓だし、同じ力を持つ絵本の作者は存在自体❓だし、その彼氏がお星様になったからって、テオも！って発想も❓だし、なんだかいろいろ納得いかない事ばかりだった。（でも、それがドラマのスパイスなんですよね⁈）
なので、ただひたすらテオ君と侑里のふわふわとかドキドキとかを楽しんだ。
あと、花岡さん（中川大志）が飄々としてるんだけどちょっと切なくていいキャラだった。
そして、散々文句言っておいてなんだけど、ドラマの流れは見やすくて、ストレスもなく楽しめた。
テオ君の言葉を借りれば、このドラマで心の「えなじぃーちゃーじ❣️」出来ましたよ！
