検察審査員なんて職(お役目?)を知らなかったので、そういう意味でとってもいいドラマだったのだけど、そして、わりと毎度面白く分かり易い善と悪だったのだけど、何故かあんまり真剣に毎度観られないまま終わっ…
>>続きを読む2024年冬ドラマ、一応完走。
検察審査会という視点はすごく興味をそそられたけど、肝心のメンバが悪い意味でクセツヨ(またはクセヨワ)イマイチ感あって…。
リーダーが玉木宏だから観てられたようなもの…
ほぼ完走記録🏃♀️ 全8話
6話あたり見逃しちゃったけど、ずっとながら見だったから話通じちゃった🤣なんでや
オロオロする玉木宏が見れるドラマ…ってのがよいところ??他は…関智一さんが途中…
このレビューはネタバレを含みます
非現実的な検察審査会。
なんだこれ?っていう感じのドラマ。
おちゃらけとしてもシリアスとしても中途半端。
素人の審査会が少し調べればわかることを、
警察や検察は調べられなかったっていうストーリー。
…
検察審査会を舞台に数々の事件を再検討していく。
実際の検察審査会とは大きく異なるが、判決が出た事件を机上で選ばれたメンバーと検討していきながら正義の絆が育まれていくのはドラマらしくて良い。
気軽に見…
検察審査会員の話。
主人公は漫画家。
審査員たちがそれぞれ動物に例えられてるのは嫌いではなかった。(1話)
その審査員たちのやり取りや結束力が学芸会みたいで見ててちょっとしんどい。
たまに泣ける回…
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