第二次世界大戦:最前線よりを配信している動画配信サービス

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第二次世界大戦:最前線より

第二次世界大戦:最前線よりが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
Netflix見放題なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
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第二次世界大戦:最前線よりが配信されているサービス詳細

Netflix

第二次世界大戦:最前線より

Netflixで、『第二次世界大戦:最前線よりは見放題配信中です。
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Netflix
配信状況無料期間と料金
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なし 790円(税込)〜 1,980円(税込)
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第二次世界大戦:最前線よりの作品紹介

第二次世界大戦:最前線よりのあらすじ

第二次世界大戦の記録映像を鮮やかにカラー化し、激しい戦いを繰り広げた両陣営からの貴重な証言も収録。かつてないほどの臨場感で第二次世界大戦を振り返るドキュメンタリーシリーズ。

第二次世界大戦:最前線よりの監督

第二次世界大戦:最前線よりのナレーション

『第二次世界大戦:最前線より』のエピソード情報

支配民族

1939年から1940年。ドイツは、オーストリアとチェコスロバキアをすでに掌握していた。やがてヒトラー率いるドイツ軍がポーランドに侵攻したことで、第二次世界大戦が開戦する。

世界征服

1941年。戦争は激化の一途をたどり、枢軸国の勢いはますます強くなってゆく。ヒトラーはバルバロッサ作戦を決行するべく、ソ連との国境に部隊を配備する。

ターニングポイント

1942年。戦線は世界各地に拡大し、ドイツ軍は敵を撃破して勝利を重ねてゆく。だが、スターリングラードの戦いを境に、形勢が少しずつ変わり始める。

ヨーロッパ要塞

1943年。連合国は戦術を見直し、危険を冒して敵陣に直接攻撃を開始。だが、激しい爆撃を加えたにもかかわらず、連合国は"ヨーロッパ要塞"を攻略する足掛かりを築けずにいた。

侵攻

1944年。連合国は、この戦いに勝利するためにはナチスに占領されたヨーロッパに侵攻するしかないと覚悟を決める。作戦決行の日、10万人もの兵士たちがフランスを奪還するべく英仏海峡を渡る。

最後のあがき

1945年。連合軍はベルリンに到達するが、ドイツも日本も降伏の意思を示そうとはしない。やがてアメリカは、戦争の最終局面で大きな軍事力を誇示してみせる。

『第二次世界大戦:最前線より』に投稿された感想・評価

Sankawa7

Sankawa7の感想・評価

4.3
Netflixにて

昨年末からクリップ📎してたが勢いで一気見。

過去映像の前編カラー化版。

ヒトラーに酔いしれるドイツの生々しさ、軍国日本の生々しさに驚いた😳

端的に言うとアメリカ、イギリス、フランスに加え、今は民主主義陣営に加わったドイツ、日本、ポーランドのユダヤ人に関して、かっては敵国、共産圏だったがお互いこんな背景ありましたよね、とカラー化された当時映像で振り返るのがメイン

ドイツ人、日本人の生存者が数多くコメンテーターとして登場、長らく敵国とされてきた側の考え方をフェアに論じており、ある程度落ち着いて見れた。

日中戦争に関する取り扱いはなし。ある意味中国完全スルーで驚く。

ソ連は軍功者のじいさんと婆さんが勲章ぶら下げて出てきて今でも勝ちに酔ってる人々(だから今でもロシアは戦争してる⁉️)的な語り口。
ソ連軍がポーランド手前で足を止めドイツとポーランドレジスタンスで殺し合いさせてたって話、ホントなんだろうけどかなり悪意感じた。
これも今の地政学反映かな。

かなりポーランド偏重なのも、今ではウクライナとともに西側最前線なので恣意的な感じはした。

これまでサイパン、沖縄、神風は狂気の沙汰、原爆は戦争やめるための正義扱いされてきたが、日米双方の視点でかなり冷静かつ客観的に語られていたのが良かった。

戦地でも差別受けるアメリカ軍の黒人の戦車部隊話も印象的。

被服がみすぼらしくボロボロな日本人と降伏してもかっこよい軍服来てるナチスの差もかなり衝撃的だった。島国日本と違いヨーロッパ占領してたから材料はあったということか。

ベルリン陥落の少年兵はジョジョラビット感半端なかった。でも英語でなくちゃんとドイツ語でした。

かなり斬新映像、かつ、現在の仲間諸国同士は認め合おう的な新たな地政学意識した目線のドキュメンタリーだった。
全て実際の映像による迫真の悍ましさ。
これを見ると人類は何も学んでないし一歩も進んでない気がする。
yshrktym

yshrktymの感想・評価

4.0
とりあえず2話まで観た。
(ほぼ)カラーだとかなりリアルに感じる。
今まで見てきた白黒の昔の記録というより、普通にドキュメンタリーとして観ている感覚に近い。

1話の冒頭で、撃たれて(カメラを横切るような映像)海に落ちていく零戦の映像を観て泣きそうになった。

ナチスの映像もカラーだと雰囲気がよく分かる。見た目はかなり洗練されていてなおかつめちゃくちゃ熱狂されている。

2話の後半から真珠湾攻撃の映像が観れる。信じられないがこれは現実。心が痛む。

これ観て、日本は悪だった!日本はもっと謝れ!みたいになる意識高い系はなんかちがうと思うので、あくまでも貴重な記録を見るスタンスがいいかと(個人の意見です)