シンセギョンちゃんは、女性にしか見えないけど、そこはご愛嬌。(物語の中で、登場人物にそう言わせてるシーンあって、笑った)
そして、このドラマの最大の見どころは
チョジョンソクの演技力。
兄王役チェデフンや、叔父役のイギュフェとの対決シーンはかなり見応えあった。
そして、間違いなく神回であろう、第8話目。
ドキドキが止まらなかった。
賢医の時もそうだけど、決して私好みのイケメン枠ではないのに、なんか魅力的。
戸惑いや揺れ動く感情を、ここまで上手く表現できる人はなかなかいない。
過去作も掘り起こしてみたくなった。