いやよセブン

万博の太陽のいやよセブンのレビュー・感想・評価

万博の太陽(2024年製作のドラマ)
3.0
「三丁目の夕日」大阪版みたいな感じで、1970年に大阪の千里で開かれた万博を舞台にしている。
見合いをことごとく撃沈している主人公(橋本環奈)は、大阪のおじさんが経営する鉄工場の応援に行く。
同じ年頃のいとこ(飯豊まりえ)が万博のサンヨー館のコンパニオンに応募することになり、一緒にうけるが主人公は撃沈する。
脚本は中園ミホで、やはり面白い。