このレビューはネタバレを含みます
アメリカアニメの実写版。
それぞれの特性を持つ4つの国のファンタジー世界。(火、水、土、気)各国は各特性の能力のみ使えるのだが、4つの国は均衡はアバターといわれる全ての技が使える人物によって保たれていた。
アバターは4つの国を順々に生誕する場所が変わるのだか、今回は気の国で生まれた幼少のアンであったが、幼少であるため、世界に認知されていなかった。
そのあめ、火の国は各国を侵略しつつ、アバターの存在を探索し、抹殺しようとしていた。
アバターはひょうなことから、100年凍結したところから、火の国の暴走を止める旅にでる。
ストーリーとしては、世界を救うでもなく、火の国を倒すでもなく終わってしまう中途半端な作品。アバター自体の成長も対して見れない。
8話見たあとに、あーあと思ってしまいました。。。