容疑者の有罪が確定するまで容疑者を無罪としてその利益を守るのが弁護士の役割で、容疑者がほんとうにはんにんかどうかは関係ない。こういうと結構まともなこと言ってると感じるが…。
大切な人を殺そうとしている人間がいたらどうするか？検事とか弁護士とか警察官のような法の番人は正義だと勘違いしているかもしれない。
パワハラ社長が殺される事件が発生…容疑者は従業員…その裁判の弁護を担当するチーム。感じの証拠改ざんまで暴いて無罪を勝ち取るが、容疑者は無罪ではなかった。
有能な弁護士だろうが何のために？また、思わせぶりなカットが挟
一ニ話と三話は全く別の事件。
正義の味方と言うより喪黒福造。
まっすぐなバカの若者は演じやすいと思うが女弁護士の堀田はさすがモデルだけあって何をしても様になってる。
三話では終わってない。Netflixではここまでってこと？
と思ったらまだ放送中だった…。
通りで中途半端な終わり方だと思った。
思わせぶりなショットにも理由はあるのだ。
