いやよセブン

ケの日のケケケのいやよセブンのレビュー・感想・評価

ケの日のケケケ(2024年製作のドラマ)
3.5
主人公(當真あみ)は感覚過敏、入学した高校はクラブ活動が必修だった。
どのクラブも耐えられそうになかったので、何もしないクラブを自ら立ち上げることに。
頑張らない人生、好きなことしかやらない人生、など当世風ではあるが、色んな人が居るのだから、これも生き方の一つか。