2023年に見た台湾ドラマの中でトップ3に入る作品!
人間の「執念」を超能力高校生と新人警官、医学生が解決していくという、書道×お祓い系ドラマ。蒲一永、陳楮英、曹光硯の名前の書道との関係も三人の関係をピッタリ表している。
亡くなった人の怨霊が出てくるのでなく、嫉妬・後悔・悲哀などの「執念」が死後もこの世に残って現れるという変化球だが、悲しい思い出だけでなく素敵な記憶にも目を向け、しっかりお別れをする大切さを教えられる。
▼ 『一筆お祓いいたします』人間の執念を解放させる超能力高校生を描く台湾ドラマ【あらすじ、登場人物、感想】
https://diary-ry.com/2023/05/28/3216/