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肝臓を奪われた妻のharukitempeのネタバレレビュー・内容・結末

肝臓を奪われた妻(2024年製作のドラマ)
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このレビューはネタバレを含みます

1話
・伊原六花ガリッガリやないの
・桐山漣久しぶりだな
・セントチヒロチッチだ
・旦那の母の肝臓の病気で伊原が臓器提供した。
・手術の麻酔から目覚めた後にセックス求められるのはキツイだろ。手術の傷が治るまでセックスは控えようと提案すると避けられてるというていで会えなくなり親族から離婚を懇願された。
・肝臓を提供するための結婚相手だったとのこと。
・その後に子供ができたことが判明し、苦しい生活に。
・時が進み、戸塚純貴が花屋のビルのオーナーとして現れる。
・子供が車に轢かれそうになり、その車は元旦那だった。
2話
・桐山漣の妹セントチヒロチッチは冴えない男性と婚約中。冴えない男性はバーで会った伊原の花屋で花束を作り、好きですと書かれたカードを忍ばせる。男性は井川グループの御曹司。
・ムシキングという商標
・金髪のジムトレーナーは桐山の妻と不倫している。
・伊原がオオクワガタと興味を示した趣味のことをセントチヒロチッチはあんな虫と呼ぶ。
9話
・桐山漣の良さが出てきた。
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