エピソード14
氷神の後悔
拍手:0回
あらすじ
タン・シュエはリー・ユービンによる歌の特訓により、カラオケ大会では音を外すことなく完璧に歌いあげた。カラオケ大会の後、彼女はジョウ・ランとビェン・チョンが計画した同窓会に参加する。その様子を見ていたリー・ユービンは、タン・シュエにウソをついて同じ中学校に進学しなかったことを後悔していた。彼は本当のことをタン・シュエに打ち明けようとするが、彼女に嫌われることを恐れて言い出せないでいた。リー・ユービンは、彼自身のウソが生んだ6年間の空白に頭を悩ませていた。
(C)CENTURY UU