このドラマはどんな終わり方をするんだろうと思って、各話は特段面白いってわけじゃなかったけど最後まで気になってみた
最後に穴についての説明やオチがあったわけじゃないけど、裏切られた気分にもならなかった…
不思議な、というかよく分からない世界観で何故最後まで見たのか自分でも不思議。まあキャストかな。
舞台っぽい?のかな。淡々と進んでいく感じも物足りなかったし、演出も敢えてなのか目立つものがなかったの…
日本に突如現れた、七つの巨大な“穴”。3年余りの歳月を費やしさまざまな調査がなされたが、その正体は分からないまま。 やがて政府は調査を打ち切り、穴への立ち入り制限も撤廃した。12月1日、リゾート施設…
>>続きを読む自分には全然わかんなかった。
タイトルの「滅相もない」とはなんだったのだろう。
舞台劇みたいな舞台装置は見ていて違和感もなく、その回ごとの主演の俳優さんを観るには良かったんだけど、
最終回の窪田さん…
溢れ出るウェス・アンダーソン風味(そんなにウェス・アンダーソン見てないけど)。
僕は楽しかった。些細なことなんだけど、幸せってなんだろうって考えちゃう。結局、文明も文化もだいぶ進んだのに幸せの量は…
堤さんがどういうふうに出るのかが楽しみで毎話みていたし、1人1人の自分史はとっても良かったけど、最終話で突然「???」となってしまった
穴とはなんなのか?滅相もないとは?
不条理演劇をモチーフにして…