こう

滅相も無いのこうのネタバレレビュー・内容・結末

滅相も無い(2024年製作のドラマ)
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このレビューはネタバレを含みます


とりあえず4話の時点で。

穴の向こうに何があるのか、そもそもあるのかないのかも分からない。穴に入ったひとは誰も帰ってこない。なのに何故穴に入るのか。

"穴に入っていないひと=過去に囚われて生きるひと""穴に入るひと=未来に希望を持って生きるひと"を表している様にも感じる。

明日があるかどうかも分からない。でも何故か、当たり前のように明日が来ると信じているし、未来は今よりマシになるはずだと、幸せになるはずだと願わずにはいられない。過去に縛られたひとは希望を持つことが難しい。過去の自分を振り返って前に進むのか進まないのか…決めるのは自分。

これはもしかして壮大ななぞなぞ?
こう

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