自称都市伝説探偵で素性不明の男OSAMUと帝都大学物理学部生の助手 乾明子が依頼者を襲う怪異を解き明かしていく。
あらすじ書いたけどこれで正しいかも分からない。
なにせたった今見終わったはずなのに内容が何も残ってないからだ。
10分×8話あったはずだが一個も覚えてない。
というか覚えさせる気がない。
棒読みすぎる演技。
寒いどころか最後までヒットゼロのギャグ。
当時のスマホ以下の画質に手持ち感満載のカメラワーク。
謎の編集によくわからないストーリー。
というかそれ以上にBGMとSEの音量がバグってる。
セリフが全く聞こえないし聞こえるセリフは音が割れてる時だけ。
堤幸彦に憧れてる事がよくわかるSE連発で話も入ってこない。
今まで色々見てきたがここまで壊滅的に褒めるところがない作品は初めて。
デストイレのが文句なしで5倍は面白い。
こんなにも時間をドブに捨てれる作品があったなんて。
クソホラー好きでもオススメしない。
繰り返すがクソとか以前に内容が理解不能だからだ。