過保護な若旦那様の甘やかし婚の1の情報・感想・評価

エピソード01
第1話
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あらすじ
浅草の老舗・染谷旅館で先輩見習いの和山裕樹(池田彪馬)らとともに板前修業に励む鶴岡依音(井頭愛海)。幼い頃先代の板長だった父を亡くし、悲しみに暮れていたところに光を与えてくれた若旦那・染谷雪斗(高野洸)を尊き“推し”と崇め、美しく仕事熱心な姿をみて密かに想い続けていた―。 そんなある日、憧れの若旦那様がお見合いすると耳にしショックを受ける…。「結婚しても推しは推し!」となんとか気持ちを切り替えた依音だったが、銭湯から出ると依音を待ち伏せする風呂上がりの雪斗の姿が…!二人でいるときは名前で呼んでほしいと急接近する雪斗。夜道を心配し、そのまま依音の部屋にいくことになり!?職場では冷静沈着で憧れの的の雪斗だが、健気でピュアな依音の前では気持ちを抑えきれずに…。 十年来の想い人との密会に嬉しくも戸惑う依音だったが、翌日の朝大旦那・染谷和寿(大和田伸也)や専務・雉真怜(後藤大)の前で雪斗から突然のプロポーズを受けて――。 老舗旅館の若旦那×板前修業中のピュア女子♡過保護で甘々な“溺愛”新婚生活がスタート!
コメント3件
saku

saku

微妙だったので、途中離脱
misuzu

misuzu

何かを見逃したかと不安になるほど展開が早く、ラブストーリーなのに余韻も何もない。 演出の問題か全体的にキャストの演技が硬く、感情移入や共感することが難しい。 父親を亡くした時に心の支えとなった雪斗の存在を、依音が「私の推し」と表現することに軽薄さを感じた。 大して苦労しているわけではなさそうな依音に「可哀想な子」という印象を与えていることも、一昔前のお約束と言った感じで興醒めするしかない。 雪斗が銭湯帰りに寄った公園で金平糖を取り出した時はあまりの準備の良さに驚いた。 依音に会った時に食べさせられるように、紙ナプキンに金平糖を包んでいつも持ち歩いているのだろうか。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

プロポーズ前に父親の前で 結婚する宣言や強めの頭ポンや 鼻血や今帰るタイミング? などつっこみたくはなる。 桜などはきれいでキュンはあった🫰