いやよセブン

風の峠~銀漢の賦~のいやよセブンのレビュー・感想・評価

風の峠~銀漢の賦~(2015年製作のドラマ)
3.0
子供時代、親友だった三人、一人(柴田恭兵)は家老に、一人(中村雅俊)は隠居、一人(高橋和也)は一揆の首謀者として磔になっていた。
そしてお家騒動が持ち上がり、邪魔な家老を追い落とそうとする輩が現れる。
こんな話、現代劇では生臭く、時代劇ならでは。