碧海

僕のいた時間の碧海のレビュー・感想・評価

僕のいた時間(2014年製作のドラマ)
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泣いた〜


2023/9
会わなきゃいけない人とは
必ず会える

どんなに苦しくても苦くても笑っている
大学のりを大切に。
肌で感じることしか信じない
健康で元氣であることの奇跡
自分を塞ぎ込んで笑うのは何よりも長い目で見て苦しみを生むけれどその学びは深い
スマホとガラケの狭間エモさ

けなげであれ

何事も一所懸命、自分で決めた道なのだから。
本物の私で立て。在れ
本物で、立ち上がれ
家族が大切に『し合う』こと
自分『らしく』は分からない
自分『で在る』事
優しい人は認められる事を求める。
苦しい人は、優しくできる
苦しみは思い込みで本当はたくさんの愛がそこに在ること。
守ってください。
ではなく
守ってくださりありがとうを。

私の何が足りませんか
カレー食べたいな、ちゃんとしたやつ、すき焼きたべたいな。
どんな仕事でも
誰かの役に立ちたい。
もし戻れたら
やり直せたら

夢はあったはずなんだ。
母さんの笑った顔が見たかった

無音のハグを
祈りのハグを
感謝のハグを
たとえどんな事があってもその人の時間は
生き様に現れる

受け入れられない事実
シナリオにない事実
もう元に
戻らない
医者はどうして
笑わないの
どうして
泣いていいよと
いわないの
そうしないと立っていられなくなってしまうか
職業病か
あなたの本当の顔は誰

母さんは僕が唐揚げ好きだと思い込んでるからたくさん食べるけど
作りすぎだよなあ、帰ってすぐ胃薬飲んじゃったよ。
親の気持ち察して応える息子の氣持ち


喜ばれる存在は
喜ばせて成せる業

一度心に響いた宝物はいつまでも響き続ける。マイバイブルを抱いて生きる。
碧海

碧海