イスコーニ

僕のいた時間のイスコーニのレビュー・感想・評価

僕のいた時間(2014年製作のドラマ)
4.7
希望を捨てないことが大事

呼吸器つけるもつけないも怖い。
目標を持つ大切さがわかるな
講演は緊張するな
子供できたなら失敗はできないな
前向きに過ごす。
誰もが一度は考えたことはあると思います。何のために生まれてきたのか。家族には本音を隠し、キャラクターを演じてきた。死はひと事だった。人工呼吸器は難しい問題やな。病気になって何度も覚悟をしてきた。今できることに目をむけ、目標を見つけては奪われてきた。目標に向かって生きた事実は奪われない。自分が持ってる幸せにも気づけた。
支えられてるから生きていける。
生きてるだけで手がかかることを考えてきた、僕のいた時間か。
生きる覚悟です。

家族の誇り。号泣です
講演料、今も社会とつながっている。
さいごのからあげか

何事にも感謝しないと。
深く考えさせられました。
主題歌やゆずの曲もすごく良かった。

終わり方も良かった。
イスコーニ

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