テリーがいなくなって、メーガン！
メーガンめっちゃ好き！
彼女はすごい努力の人って感じ。
でも、それは彼女にとって普通で、背景きくと強くならざるを得なかったともいえるけど、それでもすごいと思う。
女っていうのを前面的に出さないのもいい。こういう人になりたい。
そして、コルビー。
彼はなんか安心する。
捜査官って感じがあんまりしなくて、やんちゃ坊主というか、今時の若者というか。
不思議な青年。
結構辛いこととか、生死の戦場とか経験あるっぽいけど、ちゃんと人間で、若者で、それがなんかすごいし、安心する。
なにより、2は、ドンがな！
お母さん出てきた回で、ドンにだけ会わんのなんでなん！って思ったけど、なんか終わり見ると、あぁそれでいいんだなって。
強くならざるを得なくて、きっと沢山我慢もして、悩んでも誰にも言えなくて、一人で乗り越えてきたんだろうなぁと。
大人になってチャーリーがやっと感情とか人並みに育って、ドンをちゃんと見れるようになれたってのも大きいし、ドンがそれまで普通に彼と付き合ったことも大きいんだろうなぁ。
あーパスタはね、折ると、3つ以上に分解されるらしいよ。
あの、シーンも良かったな。
