ドラマ好き

カリフォルニケーション ある小説家のモテすぎる日常 シーズン3のドラマ好きのレビュー・感想・評価

5.0
このシーズンもギャグ満載でおもしろキャラのOCセスパパピーター・ギャラガーとベイツという素敵なおじ様たちが大活躍。
お腹を抱えて笑った!

その面白さからのギャップのシーズンファイナルは胸が痛くなってしまった。「ロケットマン」の歌詞をリアルでいくハンクよ。辛すぎる。

2週目の感想。
改めて見てもやっぱり2大おじさま&ハンクが大好き。
大学講師のハンクとかモテないわけがないし、職業としておいしすぎでしょ。案の定出てくる女性みんなハンクのことが好きになってまるでカオス。

まあそれが売りなんだけど、カレンのこと愛してる割には離れてるとかなり下半身が自由になってしまうハンクとそれを割と容認してるカレン、このドラマだから許せるけど普通ならありえないよなあ。

このシーズンで好きなキャラは、ピーターギャラガーのステイシー、キャサリン・ターナーのスーかな。スーの「コリーヌいきまーす」が結構ツボ。
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