おえん

空飛ぶ広報室のおえんのレビュー・感想・評価

空飛ぶ広報室(2013年製作のドラマ)
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【2023.6.4】
職場が変わった。

「場の力」ってのを感じる。
自分は変わっていないのに、「場」が変わると「自分」が変わる??

色々な職場がある。そして、仲間がいる。
「仲間」と思える同僚がいて仕事が出来るってことは本当にありがたいこと、「有難い」ことだとつくづく思う。

「有難い」ということを認識しないといけない。

これから、改めて「仲間」を作っていこう。
諦めてはいけない。

Never、never、never 、never、never

GIVE UP!!!!!!!!






【2022.7.6】
前回以降に転職した。

気付けば詐欺師の年齢越えてしまった。
離れてみると前の職場は結構良い雰囲気だった。まぁ、たまたまなんだろうが。

同じ広報室でも詐欺師がいた時と、去った後は雰囲気は変わったんだろう。

前の職場のアベンジャーズのノリはもしかしてこのドラマの影響だったのかな。

真面目とアホとのバランスが大事だな。

有川浩の「相手を思う気持ちと接し方」の表現はなかなか良い。

このドラマは脚本が良いな。
原作で踏み込んでいない結末もとっても好きだ。

今日も仕事頑張ろう☺️

【2021.12.10】
何故かまた観てしまった。
ガッキー可愛いわ。
最初に観てから10年近く経ち、気づけば自分が詐欺師のように現場を去る年になっていた。
詐欺師の下での部署は良いチームだと思う。
オンとオフの切り替えがあって、遊び心があって、ハートがあって。俺の創ってきた部署も同じように出来たかなぁ。
『愛ある職場』って大事だよな。
残り1か月頑張ろう☺️


【2021.5.14記録】

去年のステイホームの時期に
観たんだけど、また観た。

組織の「場の力」をつけなくてはいけない。が、頑張ってみても詐欺師同様に私が去れば雰囲気は変わるだろうな。

「勇猛果敢 支離滅裂」って良いよなぁ。