SUPERNATURAL XIII<サーティーン・シーズン>の20の情報・感想・評価

感情的なガブリエルって珍しい。トリックスター好きだったから、ガブリエルってなかなか慣れない。 ディーンがあれだけ取り乱してたのに、メアリー達の事は一旦置いておいて色々やってて時間大丈夫かってなる

まーた、ディーンの気の進まないことにサムは強引にディーンを引っ張りこむ。 ガブリエルだって結局復讐しても苦い感じだったし。 ディーンのあの最後の笑みはちょっと心配。 　一緒に死ぬという選択肢はディーンにはないんじゃないかな。サムが生きて普通の生活ができる世界を作るためにディーンは戦ってきているようなものだし、サムを守ることはお父さんからの遺言のようなものだし...。ディーンが自分に無頓着なのは、まぁ元からその傾向にあったけど、でも不安になる。

スパナチュに時々出てくる日本好き要素がうれしい。メアリーは実の息子たちといるよりも、ジャックといる時の方が保護者として、母親として振る舞っているみたい。

ミカエル(?)の陰謀を止めるのが最優先？ルシファーよりも