SUPERNATURAL XIII<サーティーン・シーズン>の4の情報・感想・評価

エピソード04
The Big Empty
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みほみほ

みほみほ

虚無の中のWキャス、なんか面白かった。兄弟でずっとジャックに対する気持ちが割れてたけど、少し収まってくれて良かった。 ジャックとキャス、顔立ちが似てるなぁと思う瞬間が多くて、ルシファーより濃い絆できてる感が伝わるの面白い。
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けー

けー

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ジャックがディーンに借りを作れたのはいい兆候じゃないかな。悪魔だろうが魔物だろうが自分の命を救ってくれた相手には一応それなりの礼儀...というか敬意っぽいのを払うのがディーンだ。ジャックがこの先どう転ぶのかわからないけれど、何かにはなると信じたいところ。 SAM: Yeah, but at least you had a relationship with Mom. I mean, who would she always call? Who did she look to for everything? サムがお母さんとディーンのことをそう思っていたとは。メアリーが甦った時はサムがお母さんとディーンについてそう思うんじゃないかなと思ったけれど、特にそういった様子は見られなかったので、そういう気持ちはないもんだと思っていたら、そんなことは全然なかったわけだ。 本当だったらジャックのことやメアリーの生存のことを信じたい気持ちがあるのかもしれない、というか、むしろ無理矢理にでも信じたい気持ちでいっぱいなのかもしれないけど、自分で自分は誤魔化せないし、ディーンはある意味サム以上に守ることに失敗しているわけで、何よりももう自分が事態をどうにかできると信じることが出来なくなっているということかもしれない。これまでディーンは方法が見えてなくても事態を好転させようという意志だけは失ったことはなかった。  あーとーは、キャスが戻ってきた。やっぱりStay Deadではいられなかった。キャスが戻ればディーンの精神状態も上向きになるだろうし。キャスがキャスであるならばだけど。ここがちょっと怖いところだ。 ラストのジャックの笑みがディーンの歩みが嬉しかったというより、“ちょろい”と思っているように見えたのは私の心がディーン以上に荒んでいるせいだと思いたい。
アレハ

アレハ

ジャックがデカプリオとかディンデハーンみたいな美青年で驚いた どこから見つけてくるんだこんな顔の人間… サムがやたらジャックに肩入れするなぁと思ったけど、自分が怪物になってもディーンに救ってもらったこと、自分が兄に弟としてたくさん愛されてきたことが今の行動に繋がってるんだなぁと思うと泣けてくる サムは初めて弟ができたみたいで世話焼いちゃったり自分がされて嫌だったことから守りたいと思っちゃうのかもね 可愛いね
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マテ

マテ

このコメントはネタバレを含みます

ジャックくん健気でいい子。ディーンにはいずれ溺愛するようになってほしい。自分には母との繋がりがないと思っているサミーちゃんに泣きそうになった。「怪物にも善行はできる」が響いた。何者であるかより、何をするかが重要だと。
ほうづき

ほうづき

ジャックすごい
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