ボルジア家 愛と欲望の教皇一族 セカンド・シーズンの6の情報・感想・評価

エピソード06
悔悛
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橘

フィレンツェの煽動苦行僧とか殺し屋ローヴェレ卿より、父ちゃんの方がまともなキリスト教徒に思えてくる不思議。。「教皇は誰に告解を…」って告解部屋で弱音吐いてる所に息子に扉バーンて開けられたらショック。 「お前は黙ってろ」『私は何も…』「考えが聞こえてくる」、笑う。。 5話の、娼館でのルクレツィア・ジュリア・ヴァネッツァの3ショットもキマっててめっちゃ美しかったけど今回もあって嬉しい。女性陣ほんと綺麗。纏め髪も良いけど下ろしてても素敵よ。 マキアヴェッリもマキアヴェッリって感じで良いなぁやっぱり。。 チェーザレ、聖職者もそつなくこなすけど軍人の才能の方が遥かにあるの分かってるのに、聞き分け良いから父ちゃんに無理強いせずにいるの偉いな……長男だからかな。。でも(弟さえ居なければ…)ってなるよそりゃ。
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