ボルジア家 愛と欲望の教皇一族 ファイナル・シーズンの7の情報・感想・評価

画面に肌色成分が多いシーズン3。 今回はミケーレの恋模様…さすがに他の人たちの描写とは違って画面が暗すぎたり全裸もシルエットとかだけど。恋人に対しても実は愛が重すぎるミケーレ…愛は無いとか言いつつ「帰ってきてもいてくれたらうれしい」ってハマっているな。 相手もミイラ取りがミイラになってるけども…お互いハマっている。ミケーレの愛を利用するフランスのスパイか〜しかも鏡文字て完全にレオナルド関係。サライの近くに居たっていうならレオナルドの弟子かな。あまり最初のほう真剣に観てなかったから。。 ジュリアの夫の詩集だったら包囲網狭いな。 ルクレツィアも…いやあんな感じは誰を信じていいかわからないな。 アルフォンソくんの従兄弟はどちらも曲者で、結局王位継承したあいつもどうだろとは思う。ラファエル様のほうが冷たいけど国家運営は上手そう。 父ちゃんもチェーザレが手に負えなくなってきた。今まで弟のせいで我慢してきた分はっちゃけるよ！