時は第一次世界大戦勃発から終戦まで…そしてスペインかぜの流行の時代
戦争から貴族の一部の人のなかに生き方に関しての考え方の変わりようが見えるようになる…
クローリー家の三姉妹にはそれぞれに恋の嵐が吹き荒れる
悪の化身のオブライエン、策略師のトーマスの時に応じた変わりようも凄い笑
オブライエンは自身の行為による反省から少しは善人になったように見えるが、トーマスは戦時中も戦後も相変わらずクソ人間で…
そして1920年の新年を迎える。
見どころはたくさんだけど
ラストシーンはその中でもめちゃくちゃ良かった
追記
・みんな口が軽いこと…笑