このレビューはネタバレを含みます
(思い出し投稿)
私たちは怪物だった、司馬先生だけが違った
中谷美紀さんの言葉と
この子は私の子よ。
鈴木杏さんの言葉が、今だに忘れない作品。
劇中、日本では認められていない代理母出産をする鈴木杏は、
緊急で病院に搬送される
当時、妊婦の担当をしたのは婦長中谷美紀
オペ後、無事出産を終え
極秘で行われた代理母出産も
成功かと思いきや、
鈴木杏の容態は急変し、亡くなってしまう
その後、
生まれた子供は、長谷川博己と加藤愛の実子として家に出迎えられる
その後のDNA鑑定が怖い、怖い。。。
#岡田将生(司馬先生)が主役だから鑑賞
#中谷美紀、加藤愛の美人すぎる姉妹
#長谷川安定のグズさ
#こひさん何だかんだで怖い
多分、
聖なる=聖職者=医者
怪物=欲望
かなと解釈した気がする。