基本クズなキャラクターばかりだけれど、それでもそれぞれ少しはいいところが救いがあったけれど、もうマットだけは最初から最後までずっとクズ。
ショーンとクリスチャンとジュリアの悪い所を凝縮してできた人という感じがする。
まあ変わった両親だけど、お金にも恵まれて愛されてもいるのになぜこうなった??そしてまさかのアバ再登場。まあクズ同士どこかで生きていけば?という感じ。
結局はショーンとクリスチャンのブロマンスの物語だったのでもうこの辺でという終わりだったのだろうけれどダラダラ続けるよりはまとまりもあってよい最終シーズンだった。次々と事件が起こって100話、ほぼ飽きずに見られるなんてやっぱりすごい。