設定に見覚えあると思ったら、映画『リミットレス』(2011年)のドラマ版
服用して効果持続中は脳細胞がスパコン並に活性化する錠剤NZT
NZTを使用してスポーツや競技系で成功するのは難しいと思うんだよね。実績と人気が出るまでにある程度の時間を要して注目されるとドーピング疑惑でそのうちに規制指定される可能性大
NZT君って思えばいいかな？ドーピングで脳内ディスカッションして問題解決
内臓や脳細胞にフラッシュバックとかの副作用の心配されているけど、これってきっと解離性同一性障害になる気がする。
ドラマ『デクスター』の妹役のジェニファー・カーペンターさんがまたも女性刑事役
これはテコ入れなのか制作指揮がそれぞれに主導してバトンタッチしたのか、話数が進んでいくと気まぐれにCM程の秒数で遊び心な演出してみたりインタビューやアメコミ風にしてみたい後半に錯綜している。
日本の子どもの自由研究や社会人でもプレゼンの発表系って模造紙・プロジェクター・モニターと進化しても２次元の平面だけど海外の教育課程って模型やボードを多用するよなーってブライアンの製作風景見ていてしみじみ思う。まー、大人になったら時間とコスト化でしないだろうけど視覚効果を培っているのはあるだろうね。
映画の結末は覚えていないが、シリーズ化するようなハッピーエンド
