このレビューはネタバレを含みます
すっかり江戸に馴染んだ南方医師が、またまた切磋琢磨していく今作。
やっぱり坂本龍馬のシーンでいつも目を覆ってしまいたくなる。
「俺は龍馬さんを助けるために江戸に送られたのではないか」という南方医師の努力の甲斐もあり1度は意識を戻すものの、龍馬自らアンビューバックを拒否するシーン。現代でいうDNARだよなぁと…
そして現代に戻った南方医師が、姓が変わった未来と再開して咲からの恋文を読むシーンは何回見ても泣いてしまいます ߹𖥦߹
好き、とか愛してる、とかではなくお慕い申しておりました、という言葉を聞いて綺麗な日本語っていいな〜〜〜!と🥹
もうみんな幸せになって…の気持ち…