マドンナ・ヴェルデ～娘のために産むこと～の1130papaのレビュー・感想・評価

松坂慶子の娘への愛情表現が凄いなあ。シングルマザーでひとり娘を医師にした大役だ。長塚京三のキャラが登場した時はちょっとウザかったなあ。国仲涼子はイラつき、自己主張ばかりの役で、ちょっと気に入らなかったなあ。生死に関わることを頼んだのに母への感謝、最後の最後まで全然無いし。寝たきりなのに、強気なマリア先生のしゃべり方も好きじゃなかった。