デスパレートな妻たち シーズン6の13の情報・感想・評価

エピソード13
怒りの矛先
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あらすじ
リネットとのケンカが絶えないトムは、1人でセラピーに通いはじめる。すると、初めはセラピーに行くのは甘えた弱い人間だと批判していたリネットも、少しずつ自分の感情と向かい合うように。一方ブリーは、わがままを言い放題で彼女に対する感謝の言葉も一切ないオーソンを懲らしめようと、ある策に出る。またガブリエルは、ホワニータをMJと同じ学校に入学させて一安心。ところが、可愛らしい動物の名前がついたクラスが、実は成績でグループ分けされていると知り、大人気なくスーザンに対するライバル心をむき出しにする。