このレビューはネタバレを含みます
1年ぶりのグレアナ。もうほとんど古参メンバーが残っていない中でのアレックスの降板は悲しくて仕方ないというのに、最後が手紙だけって😭ションダ・ライムスと何かあったのか。クリスティーナ、エイプリル、アリゾナの厚待遇のラストとは大違い。でも今まで降板のたびにそのキャストが作中で亡くなって号泣してきたので、死なないだけよしとしないといけない。コラシックの吹替の声が好き。今回は、Ep.12のリチャードとキャサリンの最後の晩餐が面白かった。気まずさとユーモアの同居した人間ドラマは今回も健在。アレックス、いつ戻ってきても良いんだからね😭
