いやよセブン

セカンドバージンのいやよセブンのレビュー・感想・評価

セカンドバージン(2010年製作のドラマ)
3.0
主人公(鈴木京香)は小さな出版社の独身女性幹部でやり手。
そんな主人公が17歳も若く、結婚している金融庁マン(長谷川博己)と惚れあってしまう。
しかも二人のマンションは向かい同士で、奥さん(深田恭子)とも知り合いだから厄介だ。
恋愛という病気に付ける薬はない。