ゲゲゲの女房の2の情報・感想・評価

父親の小物だけど大きくみせて振る舞うのって、 家族内で周りあってのなんだなぁ、なんてこの時代の価値観感じる。 朝ドラあるある、新聞記事で情勢知らせる。 ついまじまじと観てしまう。 独ソ不可侵条約。阿部内閣発足。 見えないけれど、いる存在を教えてくれたのは 未来の旦那か。 アニメーションと交じる映像、「そこにいる」表現のようでいいな。 朝ドラだけど、ちょっと違う朝ドラ感。

地方は色々妖怪伝説があったんでしょうね。 文枝がいなくて家族は心配です。お父さんはほんと昔のお父さんだね…家族のほとんどが女性だと色々大変だね。

昭和14年。 港からの帰り 茂的な少年との出会い🌻 布美枝の父(大杉漣)は 気が短いけれど、あたたかい。 祖母の素話をかやの中で聴く夜。