クリミナル・マインド／FBI vs. 異常犯罪　シーズン1の4の情報・感想・評価

リードの24歳のお誕生日会で幕開け。 「あの知識量で まだ24歳だ」 「50歳が楽しみだ」 ギデオンとリードの師弟関係がとても好きです…。 「とても楽しんでいます」って言えるくらいにリードが楽しそうでほっこり。 ジャック・リゴーいわく“自分自身は見えない、鏡に映る自分になりきるしかない” ギデオンの「傷つけあうのが人間の特技だ」は本当に…。 接着剤で目を見開かせるって怖すぎる。 「被害者と犯人の年齢は反比例する」って話、ちょっと意外だった。 ガルシアが逆探知失敗するのにびっくり！ 25の変電所を経由するっていうのが犯人の用意周到さを表してるのかと思ったら、電気工事の作業員とは…！ ギデオンの犯人の狙いを的確に読みとって交渉する冷静さと胆力がすごい。 ローズ・ケネディ曰く「鳥は嵐が過ぎるとさえずる、人も陽光がさせば喜べばいい」 ギデオンがリードの誕生日プレゼントにアメフトのVIPチケットを渡してJJな大ファンだから誘えばいいって言うの本当に〜！！！かっこいい！

レイプ犯。 接着剤で目を開けさせるのキモイ🤢 電柱から覗いてるの小物感。笑 この頃のリードはJJのこと好きだったんだ！可愛い！デート👫💓

2023.10.27 「楽しんでるか？」 「はい。すこぶる。つまり、すごく楽しんでます」 「願い事は？」 「この帽子脱ぎたい」 「かぶっとけ」 「僕のことスペンスって呼ぶのは、世界でで彼女だけ」 フランスの詩人ジャック・リゴー曰く「自分には自分が見えないことをお忘れなく。出来るのは、鏡に映った姿を覗き込む事だけ」 ローズ・ケネディ曰く「鳥は嵐が過ぎるとさえずる。人も、困難の中に僅かに残された光を喜べばいいのだ」 アメフトのチケット誕プレにもらって「わあ〜ありがとうございます」ってクソ真顔で言うリードwwww 「世界でただ1人スペンスって呼ぶ人」 接着剤で目を開かせてレイプする事件 犯人電線のやつ ガルシアが逆探知失敗する 最後に襲われる母親と子供は助かるやつ！

おおーこれは面白い。犯人どんな奴なんだって考えながら見れた。最後はあっさり気味。 未だに出てくる人の名前覚えられないから面白さ減る。ちゃんと覚えよ。

古典だけど郵便配達員かな〜って思いながら見てたら違った。 でも理由が納得。すっきり伏線。 50歳のリードくん見たい〜

リードが誕生日ケーキの消えない蝋燭を頑張って吹き消そうとしている可愛い場面から始まります笑 モーガンはもうネクタイはしてませんね笑マジで始めだけだった笑 ギデオンの「人間っていうのは傷つけ合うのが特技だから」って台詞は沁みます。 真昼間から連続して女性がレイプされ、殺される事件。接着剤で瞼を固定させてるの怖すぎる。 って言うか、その恨みの根源の人物じゃなく、全然知らん赤の他人を殺すとこが怖い。見て欲しい…ってなんなのよ…。 怨恨以外の殺人ってホント意味が分からん…。こうやって無実の人が巻き込まれてしまうのって本当に理不尽。 ラスト、ギデオンがリード粋な誕生日プレゼントを渡します。素敵。

スコア3.5

異人種間での性被害が珍しいというのは何故だろう。 犯人が眼を接着剤で開けさせてるというのが怖かった。 また、リード博士が自分が気持ち悪いのか気にしてるところも可愛いしJJだけがスペンスと呼んでるというのに喜んでるのかわからないけど可愛かった。 マシュー・グレイ・ギュブラーが可愛い。